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狭い庭でもできる人工芝DIY|小さな庭をおしゃれにする

「庭は狭いけれど、芝生を敷いておしゃれに整えたい」と考えている方には、人工芝がおすすめです。
人工芝は天然芝に比べてメンテナンスの手間が少なく、雑草対策にもなるといったメリットがあります。
本記事では、狭い庭でも実践できる人工芝DIYのコツや手順をわかりやすく解説します。
狭い庭でも人工芝DIYは可能?メリットと注意点
狭い庭でもDIYで人工芝を敷くことは、十分に可能です。人工芝はロール状・ジョイント状など複数の方法で販売されており、サイズ調整が比較的簡単にできます。そのため、限られたスペースにも柔軟に対応できます。
また、変形地でも人工芝ならカットして敷けるため、DIYでも施工しやすい点もメリットです。さらに、天然芝のように水やりや芝刈りも不要、下地を敷けば雑草対策にもなります。 ただし、人工芝は下地の状態によって仕上がりが大きく左右されます。狭い庭だからこそ、施工の丁寧さが見た目に直結するため、下準備をしっかり行うことが重要です。
狭い庭をおしゃれに見せる人工芝DIYのコツ
ここでは、狭い庭をおしゃれに見せる人工芝DIYのコツをご紹介します。
可能なものは、ぜひ実践してみてください。
全面に敷かず「余白」を活かす
庭全体を人工芝で覆うと、単調な印象になりやすくなります。砂利やタイル、ウッドパネルなどを組み合わせることで、視覚的な変化が生まれ、空間に奥行きが出ます。
動線を意識して配置する
人工芝の中に飛び石を配置したり、ウッドデッキと組み合わせたりすることで、
実用性とデザイン性を両立させたおしゃれな庭ができあがります。
特に、子どもの遊び場にしたり、洗濯物を干したりしたい場合は、「人の動き」を意識して庭づくりをするのがおすすめです。
芝の向きを揃えて自然に見せる
人工芝は芝目の向きによって見え方が変わります。すべて同じ方向に揃えることで、自然で美しい仕上がりになります。複数枚をつなぐ場合は、向きがバラバラにならないよう注意しましょう。
狭い庭でも失敗しない人工芝DIYの手順
ここでは、初心者でも実践できる基本的な施工手順を解説します。
DIYで人工芝をする予定の方は、参考にしてみてください。
①雑草・石を取り除く
まずは地面の雑草や石を丁寧に取り除きます。根が残っていると芝生の隙間から雑草が再び生えてしまうため、徹底して取り除きましょう。石も、残っていると凹凸の原因となります。
②地面を平らに整地する
地面に凹凸があると、人工芝を敷いた際に見た目が悪くなります。スコップやレーキで整え、足踏みや板を使って転圧すると安定した下地になります。
③下地材を入れて転圧する
砂や砕石を敷くことで、水はけが良くなり、地面の安定性も向上します。
特に土壌が柔らかく水はけが悪い場合は、この作業は重要です。
この作業だけ、専門の業者に依頼するのもひとつの方法です。
④防草シートを敷く
雑草対策として防草シートは必須です。シートのつなぎ目は10cm以上重ね、ピンでしっかり固定しましょう。
⑤人工芝を敷いて固定する
最後に人工芝を敷き、ピンやテープで固定します。端は少し大きめにカットしてから微調整するのが、きれいに仕上げるコツです。
人工芝を敷くまでの工程を丁寧に行えば、凹凸の発生を防げます。
狭い庭で人工芝DIYを成功させるポイント
最後に、人工芝をDIYできれいに敷くポイントを2つご紹介します。
この2点を押さえておけば、初めての作業でもうまくいく可能性が高まります。
下地づくりを丁寧に行う
人工芝は下地づくりが完成度の9割を決めます。雑草や石を取り除き、平らで安定した地面をつくることが、美しい仕上がりと耐久性の両方につながります。
多少時間はかかっても、丁寧に整地を行いましょう。
排水対策を意識する
水はけが悪いと、人工芝のシートにカビが生えたり早期に劣化したりする原因になります。砕石や砂を使った下地づくりで排水性を高めておくことが重要です。
雨が降ると常に水たまりができるような場合は、専門の業者に整地をお願いするのもおすすめです。
まとめ
狭い庭でも人工芝をDIYで敷いておしゃれな庭を作ることは、十分に可能です。デザインや敷き方はもちろんのこと、下地づくりが耐久性や雑草対策にも直結する重要な工程です。丁寧に施工することで、長く快適に使える庭づくりが実現します。
DIYが初めての方は、整地だけ業者に頼むなどの方法もおすすめです。






