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フォトスポットやディスプレイが見違える!人工芝リアリーターフ®の意外な活用例

フォトスポットやディスプレイが見違える!人工芝リアリーターフ®の意外な活用例

「人工芝は地面に敷くもの」という固定観念がありませんか?

リアリーターフ®なら、地面に敷くだけではない幅広い使い方が可能です。

この記事では、リアリーターフ®ならではの意外な活用法をご紹介します。 フォトスポットやディスプレイが見違える、クリエイティブなアイデアをぜひお役立てください。

リアリーターフ®がクリエイティブに使える理由

人工芝リアリーターフ®は地面に敷いて使う製品です。

しかし、その優れた機能性から、じつはさまざまなシーンで応用が可能です。

ここからは、人工芝リアリーターフ®が幅広い場面で活用できる理由を見ていきましょう。

色味の豊富さ

リアリーターフ®は全6種類のラインナップがあり、色味とパイルの長さによって印象が大きく変わります。

緑の色味は、明るい黄緑から深みのあるダークグリーンまで幅広く、イメージに合わせて色味を選ぶことができます。

パイルは光沢を抑えた仕様のため、人工芝でありながら、自然な質感のリアルな緑を表現しています。

耐久性の高さ

リアリーターフ®は特殊形状パイルを採用しており、芝が倒れにくい設計になっています。

そのため、人が多い場所や、くり返し使用するシーンでも高い耐久性を発揮します。

さらに、20,200回転の耐摩耗試験後も著しい劣化が見られない結果となり、耐久性の高さが実証されています。

豊富な機能

リアリーターフ®は抗菌性能試験、カビ抵抗性試験をクリアしていて、衛生的に使える人工芝です。

防炎性能試験や遮熱試験もクリアしているため、厳しい自然条件でも安心して使える仕様となっています。

人工芝リアリーターフ®の活用事例

耐久性が高く見た目も美しい人工芝は、さまざまなシーンで活用の幅が広がります。

ここからは、リアリーターフ®を使った装飾などの活用アイデアを見ていきましょう。

気軽な壁面緑化風ディスプレイ

人工芝リアリーターフ®は、「壁面緑化風」の演出にも活用できます。

店舗の壁や柱の一部に貼るだけで空間の印象を大きく変えられるため、キッズスペースや体験エリアのゾーニング・装飾にもおすすめです。

壁面緑化風ディスプレイにあえて人工芝リアリーターフ®を使うメリットは、「手軽さ」です。

一般的な壁面緑化パネルのような厚みがないため、ポップアップストアなどの期間限定イベントにも取り入れやすく、生の植物のようなメンテナンスも必要ありません。

集客効果のある店舗内フォトスポット

店舗内のフォトスポットづくりにも、人工芝リアリーターフ®が活躍します。

明るいグリーンカラーは春の新作発表や夏のフェアなど季節イベントとの相性が良く、「自然×ブランド」の世界観を手軽に演出できます。

フォトスポットに人工芝リアリーターフ®を使う大きなメリットは、「集客効果」です。

写真を撮るために店舗に足を運んでもらえるだけでなく、映えるフォトスポットがあればSNSでの拡散も期待できます。

リアリーターフ®ならデザイン性の高い空間を短期間でつくれるため、集客施策としても活用しやすいのが魅力です。

スピーディーに施工できる展示会・イベント等のブース装飾

人工芝リアリーターフ®は、「簡単なのに見映えが抜群」のイベント装飾に最適です。

展示会ブースのアクセントや、イベント会場の装飾として、足元だけでなく展示台・背景パネルなどにも活用できます。

商品の世界観を視覚的に表現することができることに加えて、明るいグリーンが来場者の視線を自然と集めます。

展示会・イベント等の装飾で人工芝リアリーターフ®を使うメリットは、「施工の早さ」と「扱いやすさ」です。

敷くだけ・貼るだけで装飾できるため、ブースの準備が短時間で仕上げることができます。

まとめ

リアリーターフ®は敷くだけではなく、さまざまなシーンで装飾素材として活用できる人工芝シートです。

緑の色味や機能も豊富なため、デザインの幅が広がり、使い方次第でブランドや企業イメージの演出を大きく変えることができます。

リアリーターフ®の使い方や設置方法についてご不明な点がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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